法華経– tag –
-
法華経「化城喩品第七」⑤結|砂漠の蜃気楼、仮の宿
法華経「化城喩品(けじょうゆほん)第七」の最後です。世尊による詩(偈頌)の現代語訳です。遥かな過去からの因縁話と、この品の名にもなっている「化城(けじょう=... -
法華経「化城喩品第七」④|砂の数ほどの記憶、十六の灯火
法華経「化城喩品(けじょうゆほん)第七」の4話目です。大通智勝仏(だいつうちしょうぶつ)の説法により、十六人の王子たちは出家し、さらに多くの人々を導く菩薩と... -
法華経「化城喩品第七」③|花の雨、光の祝祭
法華経「化城喩品(けじょうゆほん)第七」③です。前回に続き、東西南北、そして上下の方角から、五百万億もの梵天王たちが大通智勝仏(だいつうちしょうぶつ)のもとへ... -
法華経「化城喩品第七」②|光の招待状、星々の巡礼
法華経「化城喩品(けじょうゆほん)第七」の中編です。大通智勝仏が悟りを開いた瞬間、全宇宙が激震し、かつてない光に包まれます。その光に導かれ、東方や東南方の梵... -
法華経「化城喩品第七」①|久遠の王と十六の王子
法華経「化城喩品(けじょうゆほん)第七」の前半部分の現代語訳です。仏は弟子たちに、現在の師弟関係が実は「想像を絶する遠い過去」から始まっていたことを明かしま... -
法華経「授記品第六」②|無限の光、香る世界
法華経「授記品(じゅきほん)第六」の後半部分の現代語訳です。前半で摩訶迦葉と須菩提に授記(未来成仏の予言)が与えられたのに続き、ここでは残る二人の大声聞、大... -
法華経「授記品第六」①――星々の約束、あるいは永遠の食卓
法華経「授記品(じゅきほん)第六」の現代語訳です。仏の慈悲の雨に潤された四大声聞(摩訶迦葉、須菩提、大迦旃延、大目犍連)に対し、ついに「授記(未来における成... -
法華経「薬草喩品第五」②〈結〉——一味の慈雨が分かつ五つの道
法華経「薬草喩品第五」後半では、如来が大雲となって一味の雨を降らせる壮大な譬えが展開されます。同じ教えを受けながら、衆生の業と器量により小薬草から大樹まで五... -
法華経「薬草喩品第五」①——一味の慈雨が世界を覆う日
法華経「薬草喩品第五」は、雨と草木の喩えを通して、一乗の教えを語る章です。ここで釈尊は、三千大千世界を覆う大雲と、一味の雨というイメージを使って、あらゆる教... -
仏法が説く「中道」――分断の時代に求められる、真の調和への道
【この記事で分かること】 仏教における「中道」の本質的な意味と、単なる妥協との違い 釈尊の人生を通じて明らかになった中道の実践的意義 分断と対立が深まる現代社会...
12
